北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
本定例会では、県のコロナ警戒レベルも引き下げられたことから、手指消毒や傍聴席を含めたマスクの着用など、基本的な対策は継続いたしますが、議員席の仕切りは撤去し、説明員も全ての説明員が着席の上、進めてまいりますので、ご了承願います。 なお、発言については、これまでと同様に、登壇の場合はマスクを外して発言いただき、それ以外はマスク着用のまま発言されるようお願いいたします。
本定例会では、県のコロナ警戒レベルも引き下げられたことから、手指消毒や傍聴席を含めたマスクの着用など、基本的な対策は継続いたしますが、議員席の仕切りは撤去し、説明員も全ての説明員が着席の上、進めてまいりますので、ご了承願います。 なお、発言については、これまでと同様に、登壇の場合はマスクを外して発言いただき、それ以外はマスク着用のまま発言されるようお願いいたします。
秋田県の開催の可否は、コロナ警戒レベル3で検討することになっております。理由として、医療体制や3密回避が難しいなどでございました。現在、警戒レベルは8月に4に引き上げられている状況ですが、現段階で冬季国体の開催について、どのような検討がされているのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 今、おただしの鹿角国体の開催であります。
現代医療においても決定的な治療薬がない点が、人類が最も恐れるところで、我が国も、健康面、経済面をはじめ、我々を取り巻くあらゆる方面の生活環境に大きなダメージを与えており、県でも1月18日、県内の感染拡大を受け、コロナ警戒レベルを2の強い注意喚起から3の協力要請へ引き上げておりますが、2月14日、ようやくアメリカ、ファイザー社のワクチンが国内での承認を終え、国民への接種段階に入りました。